活用事例
展示会体験ブース
Maker Faire Tokyo 2017|『ファブ女』ものづくり体験ブース
■詳細情報■
開催年月 | 2017年8月 |
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開催地 | 東京都 |
会場 | 東京ビックサイト |
クライアント | 大日本印刷労働組合様 |
【イベント詳細・趣旨】
『ファブ女』としてのアート弁当を世の中に発信するをコンセプトとしフードプリンタをご利用。 ※体験ブースでは、お持ち帰りいただけるようにクッキーで対応。 ※「イベントでプリントした食品は、食品衛生法上、販売することはできません。 ご自分で食べたり、プレゼントとしてお使いください。」とご案内 フードプリンタを活用しての今後の具体的な構想があるというよりは、 デジタルファブリケーションという大きな枠内での一環として、今取り組みが発足しております。
【Maker Faire Tokyoの多い来場者】
工学系学生を中心とした、10代~20代、電子工作や新しいテクノロジーに関心を持つ30代~50代の男性。 近年では、家族での参加が目立つようになっている。
【フードプリンタの活用方法】
ご家族での参加が増えた事による、お子様が体験できるワークショップとして展開。