イベントスキーム
「お菓子にお絵かきプリント」の遊び方
オプション
▼年齢層に合わせた作品づくりに調整可能
▼上記で作ったデザインや画像を印刷用「デコラク」アプリで簡単データー送信
▼二次元コードで画像を送信する例(※別途二次元コードリーダーが必要です)
※使い方説明書はこちら
① お手持ちのスマホのカメラ機能で二次元コードを読み、ページへ移動します。

② リンク先のページから転送したい画像を選択し、アップロードします。

③ 表示された画像の下にある「二次元コード」を、「デコラク」アプリと接続した二次元コードリーダーで読み込ませて転送します。

④ 「デコラク」アプリに転送されました。
イベントスキーム調整
▼ネット環境や、スタッフ配置人数に合わせたスキーム調整が可能
※中継機(ルーター)経由でのダイレクト送信は検証中
次のような導入・活用シーンを想定
①来場者にお絵かきタブレットを渡し、 季節行事にちなんだメッセージや絵をデジタルでその場で作成して、 主催者がお菓子にプリントし、その場でプレゼントする付加価値サービス・イベント
【飲食品イベントの取り扱いガイドライン】
※作った食品を販売するというサービスではなく、タブレットで描いたオリジナルデザインをクッキーにプリントするという「体験価値を提供するサービス」にすることで地域管轄の保健所に届け出が不必要となる場合があります。

②シェアキッチン方式 場所とプリンタを貸すような形、セルフ型イベント(自社のお菓子を使用できる) 参加者がフードプリンタを操作してオリジナルお菓子を作るワークショップ的なサービス・イベント
「菓子製造業許可」があるシェアキッチンなら、プリントしたクッキーを販売することも可能。 詳しくは、地域管轄の保健所にご確認いただければ安心です。
